古紙は、家の中がごちゃごちゃする大きな要因の一つ。
以前は、新聞ストッカーを使っていたのですが、新聞ストッカーには大きな問題が2つあります。
1つは、ストッカーに入り切らないもの(大きめサイズの雑誌など)があること。
もう一つは、中身が丸見えでごちゃごちゃ感があることです。
しかし、そんな悩みを解決してくれるものを見つけました。
無印良品の「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」です。
楽天、MUJIともに税込1,690円。Amazonでは取り扱いなし。
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」は、引き出しタイプではなく、ふたをするタイプなので物の出し入れが簡単。
折りたたみ式で、ケースをコンパクトにたたむこともできます。
さらに、半透明のため、中身が目立たず、すっきり収納できます。
レビュー評価は4.6。リピート買いが止まらないと大人気の商品です。
折りたたみが簡単で省スペース
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」のサイズは、幅36 x 奥行51 x 高さ24.5cm。
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式」の最大の特徴は、折り畳めることです。
畳んだ状態だとこの薄さ。
どこにでもそっと片付けられて、省スペースです。
組み立ても簡単に行えて、ストレスなし。
組み立てたものは、通常の収納ケースと変わらず使うことができ、頑丈で長持ちです。
古紙をポンと入れるだけですっきり!
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」は、衣類の収納などに使われることが多いようです。
しかし、半透明で中身が見えないため、古紙の整理にも役立ちます。
収納方法は超簡単。
ふたを開けて、古紙を中に入れるだけ。
ズボラな私には、ぴったりの収納方法です。
ふたを閉めればこのとおり。
中はぐちゃぐちゃの状態でも、半透明のため、ごちゃごちゃ感がありません。
リビングに置きっぱなしだとさすがに目立ちますが、人目につかない場所へ置いておけばOK。
段ボールもケース内に入る
我が家では、ネットで買い物をすることが多いです。
悩みの種はダンボールの置き場所ですが、「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」を使えばこのとおり。
みかん箱サイズくらいのダンボールであれば余裕で入ります。
雑がみだけでなく、ダンボール置き場の悩みもこれで解決しますね。
雑がみだけなら小型ケースもGOOD!
雑がみを入れるだけのコンパクトサイズがいいという人には、「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・小」もおすすめ。
楽天、MUJIともに税込1,290円。Amazonでは取り扱いなし。
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・小」のサイズは、幅36 x 奥行25.5 x 高さ16.5cm。
大きな封筒(角2封筒)のサイズは33 x 24cmのため、大きな封筒も含め、雑がみ類を収納するのにぴったりのサイズ感です。
まとめ(ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式の特徴)
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」は、折りたたみ式のケース。
引き出し式ではなく、ふた式のため、物の出し入れが簡単です。
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・大」のサイズは、幅36 x 奥行51 x 高さ24.5cm。
大型サイズのため、雑がみだけでなく、みかん箱サイズくらいのダンボールも片付けられます。
半透明だから、中身が目立たず、どこに置いてもごちゃごちゃ感がありません。
雑がみだけを収納したい場合は、「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・小」もおすすめ。
「ポリプロピレンキャリーボックス・折りたたみ式・小」のサイズは、幅36 x 奥行25.5 x 高さ16.5cmです。
【サイズ大】
【サイズ小】